お酒飲めないけどホストクラブで働ける？【意外な事実を大公開】
どうも、歌舞伎町のホストクラブを紹介する専門家、早坂です。
この記事は、「お酒が飲めない」、「あまりお酒が得意じゃない」、「でもホストクラブで働きたい」という男性向けに書きました。
結論を言うと、お酒が飲めなくてもホストとして働けます。
ホスト界で有名な櫻遊志さん、ローランドさんは、一滴もお酒を飲まずにNo.1を勝ち取ってますからね。
でも飲めた方が便利なのは確かです。
今回は『お酒を飲めない人が知っておくべき真実』についてお話します。
お酒が弱くてもホストとして働ける理由
ホストがお酒を飲めなくても問題ない理由は2つあります。
理由1、色んなお客さんがいるから
ホストクラブに訪れるお客さんは必ずしも、ホストにお酒を飲んで欲しいわけではありません。
以下のように様々な目的を持った女性がいます。
- イケメンと話したい
- 寂しいから来た
- 面白い話を聞きたい
- とにかく楽しみたい
- お酒を飲んで騒ぎたい
- …etc
「お酒飲めないホストとかマジ無理w」みたいな価値観を持つ女性だと、気に入られるのは難しいでしょう。
しかしそんな女性はごく1部です。
大抵の場合、「自分、お酒飲めないんです」と正直に打ち明ければ、受け入れてくれます。
お酒飲めるかどうかよりも、その場を楽しみたい女性が多いことは覚えておいてください。
- 非日常を楽しみたい→トーク力・接客
- イケメンに癒されたい→ルックス
このようにお客さんの求めるニーズと合致していれば、指名を増やせます。
お酒以外の要素で自分はどんな長所を鍛えられるか考えるべきです。
理由2、チームプレイで助け合うから
一昔前のホストは、協力なしの個人プレイが主流でした。
「他のホストは全員敵。困ってる人がいても助けない」という殺伐とした雰囲気です。
でも今はチームで協力し合って売り上げを出すというスタイルにシフトしています。
実際よくあるのは、お酒の強い『飲み要員』が飲めないホストをアシストしたり。
自分の出来ること、出来ないことを明確にし、うまく補い合ってますね。
冒頭で言ったように、お酒を飲めた方が臨機応変に対応できて便利。
でも飲み要員がいるので、必ずしもお酒のスキルは必要ありません。
お酒以外の要素で自分を魅せるべき
お酒が飲めなくても影響は少ないですが、それ以外の魅力が何一つないのは問題です。
以下のうち一つでも良いので、魅せる何かをアピールする事が重要。
- 場を盛り上げるのが得意（面白い）
- お客さんの話をしっかり聞いてあげれる
- お酒作りやグラス拭きなどのアシストが出来る
- ヘルプ要員として活躍できる
- ルックスがイケメン
- 深いトークができる
お酒が飲めなくても、上記のスキルなら頑張って鍛えられるはずです。
ルックスとトークだけでも十分に稼げます。
ホスト体験時に、「自分はお酒が飲めないけど、この部分なら貢献できる」という事をしっかり伝えましょう。
そうすることで、あなたに合ったポジションや協力部隊を配置してくれるはずです。
お酒飲めなくてもOKなホストクラブを紹介します
当サイト運営者の早坂は、歌舞伎町でお酒が飲めなくても働きやすいホストクラブを紹介してます。
この記事で、お酒が弱くても問題ない話をしました。しかし中には意地悪な経営者（店長）がいるのも事実。
「お酒飲めないとかホスト失格」と考える人もチラホラ見かけますからね。それでイジメに苦しんだり、雑用に回されるのはキツイですよね。
僕に求人相談すればそんな心配も無用。
お酒飲めなくても大丈夫な体制で、待遇が抜群に良いホストクラブを紹介させていただきます。
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